主軸監修者
早川 香織
Hayakawa Kaori
リユース業界 鑑定実務家/中小買取店向けコンサルタント
主軸監修者からのメッセージ
正しい買取価格は、業界の信頼性を作る土台である。大手の効率と、中小独立店の温度――両方の良さを、現場の視点で正しく伝えたい。読者が、自分の品物と自分の状況に最も合う売却先を、自分の判断で選べるようにする。それが、この比較メディアにおける私の仕事である。
買取の世界には、「高価買取」「No.1」といった煽り表現に頼らずとも語れる、現場の手触りがある。実物を手に取った瞬間の判断、3要素のうちどこが決め手になるか、地方の中小店が持つ大手にはない強み。そうした言葉にしにくい現場の感覚を、消費者の判断材料として翻訳し続けることが、私がこの場所で果たすべき責任だと考えている。
経歴・キャリア
都内の大手総合買取店に新卒で入社し、ブランド品買取部門に配属。社内資格制度を経て主任鑑定士、後にチーフ鑑定士として、ブランド品(バッグ・財布・時計)・金/貴金属・ジュエリー・骨董を幅広く鑑定。累計鑑定点数は数万点規模に及びます。
在籍12〜15年の間に、出張買取・店頭買取・宅配買取の全方式を経験。30代後半で福岡県へ移住し、独立フリーランス化。現在は中小買取店向けのコンサルティングと、リユース業界メディアでの執筆・監修、業界専門誌への寄稿などを行っています。
新卒入社
都内の大手総合買取店に入社。ブランド品買取部門に配属
入社後数年
社内資格制度を経て主任鑑定士、後にチーフ鑑定士に
在籍12〜15年
出張買取・店頭買取・宅配買取の全方式を経験。累計鑑定点数は数万点規模
30代後半
福岡県へ移住、独立フリーランス化
現在
中小買取店向けのコンサルティング、リユース業界メディアでの執筆・監修、業界専門誌への寄稿、当サイトの編集・執筆を担当
専門領域
領域 01
商材の鑑定実務
ブランド品(バッグ・財布・時計)、金・貴金属、ジュエリー、骨董の鑑定。真贋判定、状態評価、市場流通の見立て。
領域 02
買取店事情
大手・中堅・中小独立店、地方店までを含む業態別の運営実態と評価の見立て。大手の効率主義と中小店の対面の温かみを公平に伝えることを重視。
領域 03
業界横断的な発信
中小買取店向けコンサルティング、業界メディアでの執筆・監修、専門誌への寄稿。消費者と業界の橋渡しとなる発信を継続。
なお、医療・法律実務、相続税等の税務、不動産売買、自動車・楽器等の非ブランド非貴金属領域の専門鑑定については、専門外のため必要に応じて該当分野の専門家への相談を推奨します。
提唱メソッド:早川式リユース鑑定トライアド
長年の鑑定実務の中で築き上げた、リユース品の価値を見立てるための評価フレームワークです。金・貴金属、ブランド品、ジュエリーをはじめとするあらゆるリユース品について、3つの要素で価値を判断します。
要素 01
真贋(しんがん)
本物か、偽物か。コピー品・偽造品を見抜けるかどうか。すべての査定の起点となる要素。
要素 02
状態
使用感・経年劣化・付属品の有無が、査定額にどう影響するか。同じ品物でも状態によって評価が大きく動く。
要素 03
流通
その品物が市場でどう動くか。どんな再販ルートを持つか。買取価格はここまで踏み込んで決まる。
このフレームワークは書籍『リユース鑑定の現場実務』で体系的に解説しており、当サイトの個別記事も本メソッドを起点に書かれています。
著書
著書
リユース鑑定の現場実務
著者:早川 香織 / 出版:働き方改革協会出版 / 形式:Kindle電子書籍(2026年)
大手総合買取店での12〜15年の鑑定実務経験をもとに、リユース品の価値を見立てるための独自フレームワーク「早川式リユース鑑定トライアド(真贋・状態・流通の3要素)」を体系化した一冊。ブランド品・金/貴金属・ジュエリー・骨董を横断する鑑定実務の現場視点を、消費者の判断材料として整理して解説しています。
同シリーズとして『ブランド品と貴金属の鑑定実務』『地方の買取店事情と選び方』を続刊予定です。
認定・保有資格
第三者機関による認定
公認サステナブル消費リサーチャー
認定機関:一般社団法人働き方改革協会 SDGs推進本部 / 認定日:2026年6月
SDGs目標12「つくる責任 つかう責任」の推進に資する知見を有する人材を、消費者視点で商品・サービスの持続可能性を検証・調査する専門人材として認定する制度。リユース・買取という「再び使う」営みを消費者の側から検証する立場として位置づけられています。
業界資格
- リユース営業士(一般社団法人日本リユース業協会 認定)
- AACD(一般社団法人日本流通自主管理協会)研修修了
- 古物商許可(個人)
外部発信
noteにて、リユース業界の鑑定実務・買取店事情・金相場の読み方・地方買取店事情・業界動向の解説などを継続的に発信しています。
note
早川香織(リユース業界 鑑定実務家)
リユース業界の鑑定実務、ブランド真贋判定、金相場の読み方、地方買取店事情、業界動向解説などを週1〜2本のペースで投稿しています。
当サイトでの担当
当サイトでは、主軸監修者として全コンテンツの執筆・監修を担当しています。比較対象企業の選定基準、評価軸の適用、各社の取扱情報の検証、順位算出の妥当性確認まで、すべての記事が当方の鑑定実務経験に基づいた編集判断のもとで作成されています。
業界構造の観点(中西ゆい)と状況・ライフイベントの観点(森田あかり)から、副次関与者2名にも編集体制に参加していただいています。詳細は運営者情報に掲載しています。
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